黒鬼ブログ

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2010年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年02月

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『無視無視虫唾』

 一体全体何が良いのかまったく分からない音楽とであった時感じるあのゾワッとした感覚。虫唾。全力で否定したいけどそれを好きだと言う人々の前では「あんま好きじゃないかな」なんて優しい言葉で我慢する。ドラマを見ていて「コイツ1人の演技が糞下手なせいで全部台無しじゃねーか辞めちまえ糞ボケ」と思っていた役者――いや、役者というのも腹立たしい。ちょっと良い事務所に入ってるだけの、むしろその事務所に入れたこと自体が奇跡みたいな感じの糞坊主――がネット上でちやほやされていて「コイツら正気か!?」と思ってまたしても全否定したくなるけど我慢する。つくづく、自分と他人との間に横たわる溝というか壁というか、障害の多さに驚いてしまうのだけれど、そんな僕でも一時期頑張ってお互いの距離を縮めようと努力に励んだ事があった。だけど結果は惨敗。歩み寄ろうとしたところで向こうにその気がなければ邪険にされておしまい。そらそうだ。などと言いつつ僕自身がそういう人間なので強くは言えないのだけれど。いや、むしろ周りがそうだから自分もそうなってしまったのかもしれない。以前の僕はもっと素直で可愛らしい玉のような赤ん坊だったかもしれない。って、どんだけ昔の話やねーん!!というように、全く面白くないお笑い芸人を「私あの芸人好き~」なんて言われようものなら、どこがやねん、と。言いたくなるのだけれど、やっぱりそこは堪える。好きーと言ってる相手に「どこがやねん」は流石に言えない。だからふんわりとオブラートに包むのである。「ふーん」と。

 しかしながら、同じ「人間」としても、趣味趣向は本当に様々で、世の中にはブス専、デブ専、老け専etcetc...。様々な人がいる訳で、でもそれらは全然悪くないのにどうしてか淘汰されがち。それは恐らく僕が予想するに、綺麗専がやたら出張ってるせいだと思うのね。「えー!?あんなブス好きなの!?お前目大丈夫か!?」とか平気で言うからね。だけど「いやいやちょっと待って。え?言ってるじゃん、ブス専だって。ブスだから好きなの。理解してる?可愛かったら意味無いの、価値無いの。むしろ可愛いとか虫唾もんだし、はぁ~意味わからんし」とブス専が戦っている状況は見た事がない。というのはつまり、少数派=悪、弱者みたいな図式が本能的に成り立ってしまっているのだよねきっと。っていうか誰がどんな相手を好きだろうが良いじゃないか。お前には関係ないだろ、と思ってしまうのだ。ピンク色が好きなおじさんに、白色が好きなおじさんが「お前ピンク好きすぎだろキモイわ。白とかにしろ、なんつって」と言う権利なんてないからね。

 と、俺がこんなにも考えて我慢して色々と悶々としているというのに、本当自分の考えを押し付ける人が多すぎる。「あの作業はこうした方が効率が良いよね?」とか、知ってるよんなもん、だけど仕事ってのは効率だけが全てじゃねーんだよ。1人で仕事してるつもりかテメーはボケが。とは勿論言える訳もなく。「そーですね」とまたストレスを溜める。「もう24だろ、早く就職しろよ」とか、もう本当死んでくれと思う。俺から言わせて貰えば就職とか馬鹿なの?って感じだからね。そもそもその就職だって、どんな理由でしたのかもわからねーし、結局どうせ「周りがしてるから」とかいうくだらない理由なんだろ。就職=真っ当だと思ってるんだよ、浅はか過ぎて笑えるね。頭弱いんじゃないかな?もっと考えてから発言しましょうよ。……なんて事も勿論いえるわけもなく、シカトを決め込むしかないのだ。マイノリティは泣き寝入りするしかないのだ。馬鹿にされても罵倒されても見下されても、「そうですね」と言うしかないのだ。そういう世界なのだ。

 最初の話に戻るけど、理解できない音楽を聴くのはまぁ好きにしてくれという話なのだけれど、尋常じゃないくらい粘着質に薦めたり……っていうのは遠慮して頂きたい部分ではある。宗教の勧誘もそう。本当必死で焦る。そりゃそうだわな。信仰にはお金様がかかるようなのでね。マジもうその時点でおかしいって思うけどね。信じるものは自分で決めますから。他人にとやかく言われたくないんだわ。っていうか俺シェンロンしか信じてねーから。神とか仏とか、は?って感じだし。分かったらとっととドラゴンボール持って来い話はそれからだ、と言いたい。

 という事で、ちょっとサイト&ブログの更新頻度減ってくると思います。さーせん。広げた風呂敷ちょっとどうにかしようかなと思います。俺には荷が勝ちすぎていたみたい。二束のわらじはちょっと大変。八方美人は中途半端にしか生きられないんだって分かった。努力で何とかなるかと思ったけど、命も時間もどうやら有限みたいで無理でした。限界があるんだね、何事にも。ただでさえ才能の無い俺なのに、欲張った結果前に進めなくなっちゃったみたい。黒鬼としての自分の存在理由を考えた時。以前は少しは思いついた幾つかの答えも、今じゃ1つも思い浮かばなくて、そうしたらなんだかどうでも良くなって。だけど絵に関しては諦めたつもりはなくて、これからもずっと描いていくとは思うのだけれど、黒鬼としての自分はなんだか風前の灯というか、そんな感じです。

 んだらば失礼します。
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